第1位(110読了):拝金
- 御意( ^_^)b RT @takapon_jp 金持ちに印税やるのが嫌だって発想がケチくさいからお金が逃げてくんだよね。 QT @iNyaMoC: @takapon_jp 氏の「拝金」読了。金持ちに印税やるのが嫌で立読みで一冊丸々読むとさすがに体が痛くなった(一部略)
- RT @takapon_jp: 金持ちに印税やるのが嫌だって発想がケチくさいからお金が逃げてくんだよね。 QT “@iNyaMoC: @takapon_jp 氏の「拝金」読了。今朝読んだ「もしドラ」より読みやすかった。金持ちに印税やるのが嫌で立読みで一冊丸々読むとさすがに体が痛くなった。”
- RT @takapon_jp: 金持ちに印税やるのが嫌だって発想がケチくさいからお金が逃げてくんだよね。 QT “@iNyaMoC: @takapon_jp 氏の「拝金」読了。今朝読んだ「もしドラ」より読みやすかった。金持ちに印税やるのが嫌で立読みで一冊丸々読むとさすがに体が痛くなった。”
第7位(51読了):悪人(上) (朝日文庫)
- 『悪人(上)』読了。なんだ面白いじゃないか。といった感じ。各人のストーリーが絶妙に時間を入れ替えて語られる構成は、うまく焦らされている気がする。小説を楽しむために先に映画を観たと思えば、納得。
- 「悪人」読了。こういった話の流れで泣かされるとは思ってもみなかった。登場人物多い!って思ってたけど、結局無駄な人は誰もいなかった。
- 「悪人」(吉田修一)読了。 てゆてゆが読んだというのでマネっこしました。ヒトはタイミングひとつで悪人にも成りうる、と。ラスト近くのシリアスな場面で、満面の笑みの平田裕一郎さんを思い出すキーワードが出てきて、にやっ☆とすること請け合い(笑)←フツウのヒトには何が面白いのか分からない
第15位(31読了):残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
- あちこち拾い読みしていた「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」を通しで読了。ミもフタもない事が書いてあるけど、ミもフタもないのが現実ならそーゆーのを受け入れて自分でできることで生き延びようと。日常なんとなく感じていたことを言葉にしてもらった快感。
- RT @hidetwo: 橘玲著『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』(幻冬舎)再読了。徹底的な自己啓発書批判からの流れが面白い。クリエイター必読。俺的には下期ベスト。 http://amzn.to/cpLKoU
- 橘玲「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」読了。良書だ。この人のいい意味で達観した文体も大好き。「伽藍」と「バザール」の対比は実に見事。発売後10日で2刷目というのも納得。
第17位(26読了):これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
- 「これからの「正義」の話をしよう」マイケル・サンデル著(早川書房)をようやく読了。例はわかりやすいものの解説が難しく、さっぱりわからず。意地のみで最後まで読んだ。ふーっっ。
- これからの「正義」の話をしよう/M.サンデル 読了 最近影の薄くなったカン総理大臣。最小不幸社会が目指す政治目標だったかと思うけど、総理の考える「幸福」「不幸」とは何だろうとふと気になりました。 #dokusyo
- 伊集院光【のはなし】読了。スバラシすぎる。さすがラジオ界の宝と呼ばれるカリスマだけあって、エッセイもとんでもなくおもしろい。伊集院さんは走攻守揃ったスーパープレイヤーなのだなぁと再確認。とりあえず、人に勧める本ってなったら最近はコレ。
第18位(26読了):のはなしさん
- 伊集院光「のはなしさん」読了。 ラジオのネタと被ってることもあるけど、面白い話から心が温まる話までとバラエティ豊かな内容のエッセイ。下町の独特の空気感が内容から伝わってくる。一番好きなのは野球の白昼夢のはなしかなぁ。
- @HikaruIjuin 「のはなしさん」読了。伊集院さんの本、初めて読んだけど面白かったです!「覗き見の話」が一番好きかも。「タン塩の話」も激しく同感。「離婚の話」も面白いし、これから「のはなし」と「のはなしに」を読みます!「お葬式の話」が気になるので…。
- @HikaruIjuin 「のはなしさん」読了。伊集院さんの本、初めて読んだけど面白かったです!「覗き見の話」が一番好きかも。「タン塩の話」も激しく同感。「離婚の話」も面白いし、これからのはなしいちと、のはなしにを読みます!「お葬式の話」が気になるので…。