第4位(23読了):獄窓記 (新潮文庫)
【本棚登録】『獄窓記 (新潮文庫)』山本 譲司 http://t.co/lIv9FnaV 読了なう
【読書】「獄窓記」 春樹から借りていたのをやっと読了。仮に小説ならかなり好きな部類。決して絶望しないテイストが浅田作品みたいだ。でも刑務所の実情を扱う実録としてどうなのかは、分からない。刑務所・刑罰に対する具体的イメージというものを持たずに読み始めたせいか。春樹の感想を聞きたい。
第17位(10読了):情報の呼吸法 (アイデアインク)
『情報の呼吸法』津田大介、読了。読みやすいけど、ちょっと内容は月並みでした。少し残念な気がしました。
この本面白いのですか?気になっているのですが… QT @yus68: 【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 ☆4 http://t.co/Mt2BB7VE #booklog
【読了】『情報の呼吸法 (アイデアインク)』津田 大介 ☆4 http://t.co/66Q3FUfO #booklog
第18位(9読了):幸福の商社、不幸のデパート ~僕が3億円の借金地獄で見た景色~
『自殺島』6巻読了。自殺に失敗した若者たちが政府によってルールのない島に流され、矛盾や葛藤を抱えながらも、生に(あるいは死に)向かって進んでゆく物語。「不幸」というひと言では片付けられないほどの傷のうえに幸福を積み重ねるのは容易ではない。時と場所を選ばずに「ヤツ」は顔を出す。
『幸福の商社、不幸のデパート』読了 / 小さな積み重ねが、大きな力に。ユニリーバ東日本大震災ツイッター募金(無料) http://t.co/UE4EVMiU
RT @imototakashi: 「幸福の商社、不幸のデパート」読了。ホリエモンの小説にもあったような破廉恥な日々と転落、そこからの復活がすごい。